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相談員 :久保田哲(弊社代表取締役)
求人でお困りの方へ
求人にはその会社の信用度を上げるためにホームページの存在が大きく関わっています。「新卒採用/中途採用/パートアルバイト」を一括りで検討しても求人は集まりません。なぜならそれぞれ攻め方が違うからです。
短期間でリクルートの成果を上げる方法は、求人サービスとホームページの連携を強化すること、そして「新卒採用/中途採用/パートアルバイト」ごとに戦略方法を知ることです。
まずは御社のお悩みをお聞かせください。
それぞれに適した対策を一緒に考えて参ります。是非お気軽にお申し込みください。
我々は様々なインターネットツールを活用した
ユーザー様のお悩み解決提案を生業としております
お客様からのご相談の大半が
「ホームページ」と
「SNS」のテクニックや更新のコツ
そして動画広報のご相談です
もちろん
「初歩的なことを教えて欲しい」との声もありますが
既にホームページやSNSの更新
動画の撮影・編集を独自で
管理しているにもかかわらず
成果が見えてこないとの声もあります
今リクルートでお悩みの企業さんからの
問い合わせが止みません
みなさん大苦戦されています
なぜ求人が来ないのでしょうか?
求職している若者は大勢います
特に大学から新卒で就職して早々退職し
再就職を目指す23〜25才までの
求人層はあふれかえっています
そもそも
求人について求職者側の行動パターンを
理解していない企業様が多く
闇雲に求人を出し続けているだけでは
成果につながりません
まず求人には3種類あることを
ぜひ認識してください
この3種類に関して
それぞれ戦略ポイントが微妙に違います
いずれにしろ
まずホームページは絶対見られている
と思ってください
あなたのホームページは
求人に対する対策ができているでしょうか
それは求職者が企業を確認するためです
規模などの会社概要を確認することで
安心感を得ることができます
その他にも
・自分がやっていけるのか?
・どんな人がいるのか?
・1日の仕事はどんな感じなのか?
など
イメージしたいことがたくさんあります
そして特に新卒求人の場合は
保護者の存在が大きく関わっており
特に女性の新卒採用の場合
保護者も含めイメージさせることが必要です
つまりはリクルートにおける
ホームぺージの役割は
その会社で数年働くことがイメージできるもの
でなければ効果がないわけです
新卒・中途・パートアルバイト
それぞれ戦略が異なることをお教えします
そして
あなたに最も適した
採用戦略をアドバイスいたします
今ホームページで募集をしている企業様も
少しだけホームページを
リニューアルすることで応募者の数が増えます
「百聞は一見に如かず」
無料アドバイスの機会をご利用ください
知ることが求人への1番の近道です
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相談方法:Zoomにて1対1の面談
相談員 :久保田哲(弊社代表取締役)
久保田 サトシ
Satoshi Kubota(54)
株式会社ロックス・カンパニー代表取締役
初めまして、アドバイスをさせていただきます久保田です。私はコンピューターを道具に、さまざまな制作ビジネスを経験して32年になります。
・エンターテイメント業
・音響照明業
・動画制作業
・ホームページ制作業
・システム制作業
・テレビ番組制作業
・ラジオ番組制作業
・コンサート制作業
・レコーディング制作業
・AR/VR制作業
・デザイン制作業
・WEBマーケティング業
・イベント企画制作業
その全てのツールがコンピューターであり、さまざまなソフトウェアとアプリを経験しています。
Satoshi Kubota |PROFILE|
01:音楽好き|バンド好き
70年代のロックが大好きです。ストーンズ、キッス、クイーンなどなんでも好きです。自身もバンドやっており、過去にキッスのトリビュートバンドをやっていました。なんと火を吹いて大火傷をしたことがあります。現在はザ・ダージリンというバンドをやっています。キーボード兼リーダーです。お金をかけずにセルフプロデュースで出版しています。
02:相撲好き
相撲というより行司好きです。木村庄之助が好きです。輪島も好きです。そんな年代です。
03:将棋好き
主に観戦する方が好きです。負けるのが嫌なんで対局は極力しません。藤井聡太先生も好きですが、基本的に羽生善治先生を崇拝しております。
04:ゴルフ好き
下手ですが負けず嫌いです。腰痛のため飛びません。大体いつも100点前後で満足しています。
05:ワンちゃん好き
真っ白なポメラニアンの娘がおりました。8歳で虹の橋を渡って行きました。今でも写真に話しかけたりします。
こんな私ですが何卒よろしくお願いします。
新卒採用と言うと対象は
大学生もしくは
専門学校・高校生
つまり年齢で言うと18〜22歳が
メインと言うことになります
対象となる彼らは全く社会を知らず
世の中にどのような会社があるのか
どのような業種業態があるのか
全く無知な状態だといえます
それぞれの学校で専攻している
学部にもよりますが
求人情報のほとんどが学校に集められた
企業からの求人案内です
それらは
まずは学生課を通じて
各学校の専用の求人フォーマットにのっとり
・掲示板等に貼り出される
・オンラインで共有される
そのどちらかで学生は情報を得ることになります
そこから学生はもっと深く企業を知るために
ホームページを見ます
企業のホームページには企業情報が載ってますが
その情報目線は全て企業目線になっているものが
多いようです
自社をよく見せたり
売り上げや社員数など
会社規模を明示したりしていますが
企業の目線で書くものは求職者に
あまり信憑性がなくいい情報とは言えません
求職者(学生)が
今から何十年と
勤務しないといけない会社に
求めている情報には
明日からの自分
と
少し先の自分
が必要です。
新卒採用者に響かせなければ
面接応募につながることはありません
今すぐに自社のホームページの採用情報に
下記の内容が記載されているか
是非チェックしてみてください
明日からの自分とは
求職者が入社し活躍できている自分です
新卒者は社会で働いた経験がありません
したがって下記のような不安を抱えています
入社したばかりの自分が
イメージできないのです
ですのでこれら不安感を取り除ける
ホームページ作りが必要です
もう一つ大事なポイントがあります
それは会社の将来ビジョンです
新卒者は何十年もその会社で働くことになります
そのため
少し先の自分をイメージでき
ワクワク感を与える必要があります
・会社経営者の思い
・最低30年先までのビジョン
・5年後10年後の自分像
など
夢を記載することが肝心です
上記に記した
①明日の自分と
②少し先の自分が
御社のホームページの
リクルートページに
大量に記載されているかどうかが
カギとなります
そしてリクルートページを見るのは
本人だけでなく
保護者と担当の先生も
きっちり閲覧していることを
意識してください
自分の子どもが入社したいと
願っている会社は
本当に大丈夫なのか?
と保護者と先生に
不安を感じさせてはダメです
つまりホームページには
「保護者の方へ」「担当の先生へ」
となる説得文章が
きっちり記載されているか
が重要になります
会社の長期ビジョン
会社の使命や社会情勢に対する考え方
会社経営者からの想い
新卒採用者が安心して勤められるイメージできる内容
先輩方からのアドバイスや歓迎の言葉
1年先輩の入社しての感想
産休育休などへの考え方
働き方改革に対する考え方
もちろん福利厚生や採用条件
保護者の方へ・担当の先生へメッセージ
これら10項目は最低限記載してください
そしてトータルの文字数を
6000文字以上記載をしてください
以上が
新卒採用へのホームページの
簡単な記載方法になります
必ずホームページは見られます
十分すぎる内容の準備を
お勧めいたします
中途採用にまず必要なのは
ペルソナ像です
ペルソナとは人物像のこと
どのような年齢・性別・スキル
を持った方を必要としているのか
特に年齢について大きく変わりますので
ここでは3つに分けて年齢層を分けてみます
・①20代〜30代
・②40代〜50代
・③60代以上
で戦略が若干異なりますので解説します
①20代〜30代に対しては
応募までの導線を以下のように考えます
特徴としては
・スマートフォンで探す
・求人サイトを利用
・会社ホームページで確認
・スマートフォンで応募(電話はしない)
特に20代の方々はまだ社会経験も浅く
会社側の採用担当者と常識が違います
全てはスマフォで完結させる習慣を持ち
スマフォで確認から応募まで
「非接触」で完結させます
「非接触」とは
電話や人と会うことを
極力避けるという習慣です
つまり対策としては
①求人サイトへの掲載を強化する
②ホームページを強化する
③エントリーページを作る
④その全てをスマフォ適正化させる
⑤ハローワークは対策外
となります
すごくドライな考え方ですが
考え方を極端にする必要が
あるのかもしれません
②40代〜60代に対しては
応募までの導線を以下のように考えます
特徴としては
・求人サイト&雑誌&ハローワーク
・その後は全て会社ホームページで確認
・応募に対し幅広く対応する必要がある
この年代層はさまざまな入口から
御社の求人に応募が考えられます
一番手間がかかり
管理が難しいとされています
いずれにしろ
ホームページは見られ
そこから応募につながります
③60代以上に対しては
応募までの導線を以下のように考えます
もうお分かりかと思いますが
ハローワークや求人誌など
スマートフォンを利用せず
求人がおこなわれる確率が高いようです
どの年齢層が欲しいのかにより
考え方を変える必要があるわけです
そしてここから大切なことは
そのホームページに記載する内容を
より濃く、より詳しく記載してください
・自分がこの会社に入ってやっていけるのだろうか
・どんな人がいるのだろうか
・ 1日のスケジュールはどんな感じだろうか
・採用条件/福利厚生
・中途の自分への安心感
新卒採用も中途採用も
記載することは基本同じで結構です
会社の長期ビジョン
会社の使命や社会情勢に対する考え方
会社経営者からの想い
新卒採用者が安心して勤められるイメージできる内容
先輩方からのアドバイスや歓迎の言葉
1年先輩の入社しての感想
産休育休などへの考え方
働き方改革に対する考え方
もちろん福利厚生や採用条件
保護者の方へ・担当の先生へメッセージ(新卒へ)
そしてトータルの文字数を
6000文字以上記載をしてください
以上が
中途採用への対策の基本となります
パートアルバイトと言っても
・年齢は?
・性別は?
など
対象が幅広いことから
まずはペルソナを設定します
ペルソナとは
ターゲット像のことです
つまりはどんな人材像の方へ
パートアルバイトに来ていただきたいかを
決めます
例えば
・30代女性/主婦大歓迎
・通勤範囲30分圏内
・月収5〜8万程度を希望
これだけでも
少しは人材像が想像できるのでは
ないでしょうか
しっかり戦略を立てなければ
パートアルバイトは集まりません
現代の求人は
それだけ競争が激化しているからです
もしも主婦30代の方が
少しのお小遣いを稼ぐために
パートを希望しているとします
その方々が問題視する条件を
考えてみましょう
考えられる希望条件ですが
「働く時間の自由度」
が一番だと考えられます
正社員ではなく
パートアルバイトを
希望するということは
時間に縛られ
仕事をすることができない
環境だということです
したがって
子どもさんの都合だったり
両親の介護の都合だったり
なんらかの事情で
急なキャンセルや
自分の好みの時間での労働を
余儀なくされる可能性がある方々です
・あなたの好きな時間でアルバイト
・急な都合の変更も可能
・1週間ごとのスケジュール提出
など
「ここだったら働ける」
と思っていただくことが大事です
パートアルバイトに関しての情報は
ほとんどがウェブからの情報になります
つまり企業側は
インディードやタウンワークなどの
求人サイトへ求人を出す必要があります
これらのサイト求人は
ほとんどが無料で利用が可能です
有料掲載の方が露出が有利ですが
まずは無料版で求人を出してみましょう
まずは求人サイトで
どんな求人内容が
どれくらい出ているか
是非観察してみてください
例えばインディードで
「〇〇 アルバイト」と
自分が求人をする側で検索すると
全てのコツがわかります
検索すると
その求人の数の多さに
驚かれるかと思います
それだけ求人を出している
ところが多いのです
そしてどの求人が目につきましたか?
多分タイトルや
概要欄の文章がパッと目に入り
詳細ページを見ることになりますが
その際のアイキャッチとして
目に付く「タイトル」が最も大事です
そして内容には
より詳しく
より多い文章を
掲載するようにしましょう
そこからホームページに
ジャンプし
企業のより詳しい情報を
ビジュアル付きで見ることになります
つまり
ホームページに記載する内容も
とても重要になります
・自分がアルバイトとしてやっていけるか?
・どんな人がいるのだろうか?
・ 1日のスケジュールはどんな感じだろうか?
・勤務形態や条件・時給
など比較することが
たくさんありますので
とにかく安心感を
どれだけ表現できるかです
そしてトータルの文字数を
6000文字以上記載をしてください
情報は多ければ多いほど
アクセスも増えますし
SEO効果もあります
以上が
アルバイト採用への対策の基本となります
受付日程:自動スケジュールにて予約受付中
※相談日程・時間お選びいただけます
相談時間:30分もしくは60分
相談方法:Zoomにて1対1の面談
相談員 :久保田哲(弊社代表取締役)